府中市議会 2022-12-05 令和 4年第7回定例会(12月 5日)
当日は4,000人もの来場者が各会場に参集してくださり、地元企業の取り組みをはじめ、小・中学校、高等学校の児童・生徒やその保護者、公民館利用者など、業種や世代を超えた多様な学びの成果が披露されました。
当日は4,000人もの来場者が各会場に参集してくださり、地元企業の取り組みをはじめ、小・中学校、高等学校の児童・生徒やその保護者、公民館利用者など、業種や世代を超えた多様な学びの成果が披露されました。
今、日が浅いんですけれども、どのような利用状況かということと、駐車場の件がいろいろと問題になっていたと思うんですが、この31台分の駐車スペースは、来場者のみの駐車場じゃないかと思うんですが、職員さんはどうされているのかなというのがちょっとあるので、その点をお聞かせください。 ○主査(広瀬和彦君) 佐々本上下地域共生推進課長。
続いて、活気・にぎわいを生むまちについてでありますが、先ほども述べましたが、府中市の新たなにぎわい形成のリーディング事業でありますi-coreFUCHU(いこーれふちゅう)を昨年7月に府中天満屋2階に開設をし、コロナ禍による制限がありながら、開設以後10万人を超える来場者数をいただいているところであります。
○健康福祉部長(唐川平君) ポムポム公園の遊具は5月3日に供用開始となり、こどもの国全体の来場者が大幅に増加をしております。
1つ目は、施設と活用事例の紹介によるi-coreFUCHU(いこーれふちゅう)の利用促進といったところ、そして、もう一つ、次のポイントとしましては、週末などに開催をされるイベント情報の発信による来場者増、そして、もう一つ、次、3つ目ですけれども、こどもの国ポムポムを含むJR府中駅周辺エリアの動きについてです。
当初の目標としまして、年間来場者数20万人、売上額2億5,000万円を掲げられていました。 開業から5年余りが経過し、課題や評価すべき点など、「道の駅 びんご府中」に対する十分な検証が可能な状況となっていると思われます。
ファミリープールは,施設の老朽化等に加え,来場者用の駐車場不足,夏期のみの稼働であることに伴う非効率性などの課題を解消する観点から,他のプールとの役割分担や民間活力の導入の可能性について整理しながら,抜本的な見直しを検討することとしております。
また,区役所における期日前投票の来場者も,車で列をなすほど増加傾向にあります。市内の投票日の投票所は,学校や集会所などが中心となっていますが,実は1日の投票のために約300万円かけて公園にプレハブ建設をしている場所が南区宇品に1か所あります。その公園内には集会所がありますが,会議室が2階にあるため利用できないのが理由です。
芝生広場では週末にマルシェや企業の出張販売、親子連れでにぎわっていることから、現状利用の妨げにならず、かつコロナ禍を考慮し非接触型で現在の来場者の満足度を向上させることを目的としている。必要な経費として、プロジェクターなどの機材費用や映像ソフト開発費用などが必要となる。
芝生広場では、週末にマルシェや企業の出張販売、親子連れでにぎわっていることから、現状利用の妨げにならず、かつコロナ禍を考慮し、非接触型で現在の来場者の満足度を向上させることを目的として考えております。 必要な経費といたしましては、プロジェクターなどの機材費用や映像ソフト開発費用などが必要となります。
市は,ファミリープールの課題として,施設の老朽化に加え,来場者の駐車場不足,夏場の限定施設を課題として挙げていますが,そもそも老朽化は市が適宜に施設の耐震化や補修をしてこなかったからであり,理由になりません。来場者の駐車場不足と言われていますが,ファミリープールを紹介したインターネットでは,交通の利便性がよいとなっています。駐車場がなくても利用できるということです。
令和2年度と今年度につきましては、新型コロナウイルスの感染症拡大に伴いまして、閉館、あるいは入場制限するなどの対策をとっておりますので、入館者数は大幅に減少しておりますが、現在は、来場者から好評であった、クール制というのを導入しまして、人数制限の人数もふやして開館しております。来客者はリピーターが多くて、近隣の市町だけでなく、県外からも多く来られている状況であります。
○i-coreFUCHU推進課長(近藤和成君) 第2期整備における飲食店機能についてですけれども、利用者アンケート、来場者の声として飲食機能を望む声が非常に多く、また毎月定例で開催されております府中天満屋テナント会議においてテナント側から同様の声があり、市としましても来場者の期待感、府中駅周辺エリアでの滞在時間延長、消費促進へもつながることから皆様の声をしっかり受けとめていきたいと考えております。
来場者数で申し上げますと、7月21から8月1日まではオープニングイベント期間ということで、集中的に11日間イベントを行いましたところ、トータルで1,287名に御来場いただいているところでございます。
こうした中、先ほど答弁をしましたが、7月21日にオープンしたi-coreFUCHU(いこーれふちゅう)は約1万9,000人の来場者を数えておりまして、若者、女性を中心に多くの方に訪れていただいており、順調なスタートを切っているところでございます。
オープンからの来場者数でございますが、8月27日の緊急事態宣言発令により、施設を閉鎖するまでの来場者数は、月の換算で7月が約7,000人、8月が約1万2,000人の利用となっているところでございます。
来場者は7月が約7,000人、8月が約1万2,000人を数え、市内外から、高校生や小さな子供連れといった若者、女性を中心に多くの方に訪れていただいており、順調なスタートを切ったものと考えております。
○分科員(加島広宣君) 地域資源の観光商品化されるということで、これは来場者数などの目標といったものがあるのかで、1点お伺いします。 ○主査(加藤吉秀君) 浅野観光課長。
その上で,ばら祭の原点に立ち返り,ばらをめでることに関するイベントを中心に,来場者の方に楽しんでいただけるような企画を検討をしてるところでございます。 また,インターネットの企画では,ばらにちなんだ写真や動画などの投稿を中心に,お笑い,ダンスなどの動画の掲載,そして子どもたちを中心としたオンライン1/2成人式なども検討をしてるところでございます。
あるいは、組織体制としましても観光課、地域振興課をつくり、また、観光協会の体制強化に取り組んでまいりましたし、こうしたことと相まって、地域の皆さんにおかれましても、上下のまちづくり協議会が今般、地域再生大賞の優秀賞に選ばれるとか、あるいは、羽高湖恒例のベジタブルなコンサートにつきましても、昨年はコロナでリアル開催はできなかったんですが、ウェブコンサートに切りかえた中で、これまでの来場者数を上回るウェブ